第一弾ラインナップ発表!
第一弾ラインナップにAlesso(アレッソ)の出演が決定!
Alesso
本名 Alessandro Renato Rodolfo Lindblad。スウェーデン、ストックホルム出身、1991年生まれ、現在31歳の DJ/プロデューサー/ソングライター。自身の音楽と映像を駆使したパフォーマーとしてもダンスミュージックシーンで高く評価されており、Coachella、EDC、ULTRA、Tomorrowland といった世界最大級のフェスティバルの常連となっている。
スウェーデンの伝説的アーティスト Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)のメンバーである Sebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)と米・グラミー賞を受賞した OneRepublic(ワンリパブリック) のフロントマン Ryan Tedder(ライアン・テダー)を迎えた2012年リリースの “Calling (Losing My Mind) ” は、スウェーデンにて RIAA GOLD & PLATINUM AWARDS にて2xプラチナ認定となり、米・ビルボードの 「US Hot Dance Club Songs」ではNo .1に輝く。
翌2013年には OneRepublic と “If I Lose Myself” をリリース、スウェーデンにて4xプラチナとなる。更にフィーチャリングに Hurts(ハーツ) を迎えた Calvin Harris(カルビン・ハリス) との楽曲 “Under Control” は、アメリカにてゴールドディスクとなる。
そして、フィーチャリングに Tove Lo(トーヴ・ロー) を迎えた2014年リリースの “Heroes (We Could Be)” により更に知名度が急上昇、天才的な作曲と誠実な作詞によって世界的なヒット曲となり、再び米・ビルボード「US Dance Club Songs」チャートにて No.1、「Top 40」チャートにて No.40 を獲得、アメリカにてプラチナ認定を受けた。
近年では、異なる分野の音楽を組み合わせたクロスオーバー・ポップ・ソングを多数プロデュース、Hailee Steinfeld(ヘイリー・スタインフェルド)がFlorida Georgia Line(フロリダ・ジョージア・ライン)、Watt(ワット) とコラボした “Let Me Go” も Alesso がプロデュースを手掛け、「US Hot Dance/Electronic Songs」チャートでは9位を獲得するなどしている。
2018年8月31日には、アメリカの大人気番組「Good Morning America」へ出演し、同番組の象徴的なコンテンツである “Summer Concert Series” にてスペシャルパフォーマンスとして “REMEDY” をライブで初披露、同曲は「US Dance Airplay」チャートにてNo.1を獲得した。
Alesso はポップシーンのスーパースターたちとのコラボレーションも多数果たしてきており、2012年には世界のアイコンである Madonna(マドンナ) の「MDNA tour」のオープニングアクトに抜擢、2020年には「X Games Aspen」「NY Fashion Week」「Super Bowl LIV」等で他のビッグスターたちと共にライブパフォーマンスを行い、同年4月にはOne Direction(ワン・大レクション)の元メンバー Liam Payne(リアム・ペイン) とコラボしたバラード曲 “Midnight” をリリース。両者はアメリカの人気TV番組「The Late Late Show with James Corden」、イギリスの人気TV番組「Good Morning Britain」にゲスト出演してパフォーマンスを披露。そして2021年にはアメリカ出身の歌姫、Katy Perry(ケイティー・ペリー) とのコラボトラック “When I’m Gone” をリリースし、幅広いジャンルの音楽ファンたちからの注目を集めた。
そして2022年も勢いは止まらず、2022年3月公開映画『THE BATMAN –ザ・バットマン–』の公式サウンドトラックの “Dark”、次世代ポップクイーン Zara Larsson(ザラ・ラーソン)とのトラック “Words” 等を発表している。